デニムって誰でも一つは持っている身近なアイテムですよね。
だからこそ、デニムを自分なりにオシャレに使いこなしたい！そう思いませんか。
今回は、ジーンズからシャツ、ジレ、ジャケット、ハーフパンツにいたるまで、メンズデニムのコーデをたくさんご紹介します。
デニムはちょっとした組み合わせ方の工夫や、小物使いでいくらでもオシャレになりますよ。
この記事の目次
メンズデニムのコーデ集
ジーンズ
ことらのコーデは、チェックのシャツにスキニー（ほっそりとして、足にぴったりフィットした）ジーンズを合わせて。
インナーやシューズの色も同色にした、統一感のあるコーデになっています。
出典：Men’s FashionSnap Freak
こちらは、半そでの襟付きのシャツと合わせています。
シャツの前は開けても閉めてもOKですね。
出典：Men’s FashionSnap Freak
深紅のセーターにホワイトデニムを選んでいます。
プリントされた男性のメガネと、スニーカーの色を合わせて、バランスもバッチリ。
出典：Men’s FashionSnap Freak
黒のテーラードジャケットのインナーにはピンクのシャツと、ピンクのドットネクタイであか抜けた印象に。
出典：Men’s FashionSnap Freak
トレーナーのすそから見えてるインナーが、デニムとトレーナーの仲を取り持っているようでオサレ。
出典：Men’s FashionSnap Freak
柄シャツをジーンズにインして、カラーベルトでキュキュット。
出典：Men’s FashionSnap Freak
Tシャツのすそを前だけインしてルーズに着るのもあり。
Tシャツのグリーンと相性のいい茶色をシューズにチョイス。
出典：Men’s FashionSnap Freak
白のYシャツに明るい色のジャケットを。
アクセントに赤を持ってきて完璧ですね。
出典：GLOBER
個性的な柄シャツも袖のすそをロールアップさせて肌の露出度をあげれば抵抗感なし。
スニーカーはシャツと同系色で安定感があります。
出典：GLOBER
デニムジャケット
最近注目されているバンドカラーシャツにデニムのジャケットを合わせてドレッシーな雰囲気に。
バンドカラーシャツとは細いバンドのような衿がついているシャツのことです。
出典：Men’s FashionSnap Freak
ニットのインナーにデニムシャツを羽織って、NICEマッチです。
出典：Men’s FashionSnap Freak
こちらは、シャツとGジャンの衿の合わせ立て。
袖のすそからもシャツを出して、バランスがGOODですね。
出典：Men’s FashionSnap Freak
デニムジレ（ベスト）
白シャツに白パンという組み合わせにデニムのジレ。
こちらはパッチワークが施されたオシャレなジレですね。
出典：Men’s FashionSnap Freak
デニムハーフパンツ
デニムのハーフパンツに柔らかい素材のレザージャケットをチョイス。
足元にブーツを合わせてバランスもバッチリ。
出典：Men’s FashionSnap Freak
デニムシャツ
デニムシャツとデニムパンツには黒のベルトでアクセント。
帽子、マフラー、シューズの同系色使いでさらにオサレ。
出典：Men’s FashionSnap Freak
黒のテーラードパンツに合わせる時は、こんな風にシャツのボタンを全部留めるのも粋ですね。
出典：Men’s FashionSnap Freak
夏はやっぱり白のパンツと合わせて。
出典：GLOBER
シャツをパンツの上に出してもいいですね。
出典：GLOBER
コートの下のインナーとして。
出典：GLOBER
薄手の綿のパンツをロールアップさせた足元に、白のスニーカーを合わせて。
出典：GLOBER
まとめ
いかがでしたか。
デニムのコーデをご紹介しましたが、取り入れてみたいものはありましたか。
あなたが持っているアイテムも色んな着方ができますので、色いろ組み合わせてみてください。
きっとあなただけの素敵なコーデが見つかるはずです。
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デニムって色んなものと合うから不思議です(^^)
